ニキビができるメカニズムとニキビができやすいお肌

ニキビの仕組みを知って、有効な対策をとりましょう!

ニキビができるメカニズムとニキビができやすいお肌

大人ニキビは「疲労」「ストレス」「不規則な生活」でできてしまい、心身のバランスが大きく影響します。ここでは、ニキビができるメカニズムとニキビができやすいお肌を解説しますのでニキビ予防のヒントにしてください。

まずは、【ニキビができるメカニズム】のお話です。 お肌の外側は<皮膚膜>と呼ばれる皮脂と汗が自然に混合した天然の保護クリームで覆われています。 皮脂膜によって外部からの刺激から身体は保護されているのです。 この皮脂膜にトラブルが起こるとニキビになってしまいます。

「皮脂の過剰分泌」によって外部へ排出できなかった皮脂が詰まり、空気に触れて酸化します。 これによって身体に悪影響を与える物質になりお肌を損傷するのです。 炎症を起こしてニキビになります。

初期段階は、お肌表面にポツンとできます。 比較的症状が軽い<白ニキビ>です。 毛穴にふたをしている状態ですが進行してしまうと、皮膚に詰まった皮脂に汚れがついてしまったり空気に触れて酸化します。

白ニキビは<黒ニキビ>になったり「イチゴ鼻」と言われる黒くポツポツした鼻のてっぺんもこれが原因とされています。炎症が進行すると痛みを感じる<赤ニキビ>になるでしょう。

さらに悪化すると<黄ニキビ>といって膿を持った状態になりますが、ここまでになると回復するのに時間がかかりますので、できるだけ症状が軽いうちに対処する必要があります。

次に【ニキビができやすいお肌】のお話です。 3つのタイプにまとめてみました。

1番目は<油浮きがきになる隠れ乾燥肌タイプ>です。 テカリが気になっていたり、あぶらとり紙を頻繁に使う人は、お肌の内部が水分不足かもしれません。 油が出てくる理由は「お肌の水分を逃がさないようにする」身体の反応です。

顔がテカるから……そういって皮脂を取って保湿しなければ逆効果です。 お肌はさらに保護しようとしますから、ますます皮脂を分泌させてしまいます。 お肌が乾燥すると小じわができやすくなるので注意しましょう。

2番目は<お肌が乾燥して刺激に弱いタイプ>です。 お肌が乾燥すると「くすみ」や「化粧浮き」になるだけではなく、いろいろな刺激に対する抵抗力がなくなります。タオル・日用雑貨・ブラシなどメーク用品などが全てお肌に悪い刺激になります。

3番目は<疲れやストレスが蓄積しまくっている疲労肌タイプ>です。 身体そのものが疲れてしまうとお肌も疲弊してしまいますが、特にストレスは大量の活性酸素を作る原因になります。また「我慢が続く」「緊張が続く」「睡眠不足」からのストレスもニキビの原因です。

以上、ニキビができるメカニズムとニキビができやすいお肌について解説しました。